お昼ごろ携帯電話に着信があったので出てみたら、HANAちゃん。
『 今どこにいる
』 と聞かれたので、
『 家にいるよ〜 』 と答えると
『 んじゃ、今からお邪魔します〜 』 というので、
『 どこから
』 と聞き返すと
『 ん、家の前 』
おお〜〜
窓から外を見るとHANAちゃんもう着いてました。
( HANAちゃんごめんよ〜。掃除もまだできなくて・・・
)
HANAちゃんが、平日の昼間に来てくれることは珍しいです。
私の体の調子を診に来てくれました。
HANAちゃんは鍼灸師の先生&亡きダンナの妹で
私の椎間板ヘルニアの一番の理解者です。(笑)
そしてHANAちゃんは、
亡きダンナの思い出話を語り尽くせる一番の相手です。
ダンナさまには他人には言えない思い出がありすぎるので・・・(笑)
彼女のおかげで
10ヶ月間の闘病
生活に耐えることができたといっても
過言ではありませんです。
忙しい中、何度も様子を診に来てくれて…。
で、最近のHANAちゃんはマッサージも勉強しているらしく、
鍼に加えてマッサージもしてくれました。
HANAちゃんには人の体の調子を診る
センスみたいなものがあるんですよね〜。
いや〜気持ちよかった〜。
終わったら、眠〜くなりました。
忙しいのに気にかけてくれて本当にありがたいです〜。
ちなみに、おバカなわんこたちは久々のHANAちゃん登場に
騒いでおりましたが、すぐにHANAちゃんと気づいて
遠慮もなくHANAちゃんの膝の上で眠ってたりなんぞしておりました〜。