夕方、娘からメールでもう少しで最寄の駅に着くと連絡が入り
自宅で娘の帰りを待っていると一本の電話。
『 こちらPiTaPaサービスセンターですが○○さま(娘の名前)のお宅でしょうか? 』
( PiTaPaというのは阪急電鉄のICカードの名前です )
『 あ・はいそうですが…なにか? 』 と私。
『 ○○さまの保護者の方でいらっしゃいますか? 』
『 はい 』 と私。
『 ○○さまのPiTaPaが定期券のケースごと落し物で届いております。 』
『 え
あ・娘はまだ、落としたことに気づいてないと思います。
』 と私
ということで、預かってもらっている場所を教えてもらって
娘に連絡したのですが、案の定、気づいていないまま、
自宅の最寄り駅まで帰ってきてた様子・・・